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オーダー家具・オーダーキッチン製作 - 家具工房ツリーベ

ダイニングテーブルとの間に置く間仕切りキッチンカウンター 5103

ダイニングテーブルとの間に置く間仕切りキッチンカウンター 5103

W2670mmのカウンターに炊飯器、電子レンジ、電気ポット、ゴミ箱置き場、食器収納も

600,000円~

東京都I様ありがとうございます。ご新築に合わせて、3階の戸建ての2階キッチンに置くキッチンカウンターをご注文頂きました。システムキッチンがW2250mmということで、その横にある壁で囲まれたエリアで、リビングダイニングとの床材をキッチンとのエリアで切り替えておられたIさま。キッチン用の白い床材のエリアのサイズに合った大きさのキッチンカウンターおつくりしました。ブラックチェリーのフローリングになさったということで、ブラックチェリーのキッチンカウンターと合わせてコーディネートされました
この家具製作例5103の約1年後 ★★★ガラス棚で鏡と照明付きのコレクションケース食器棚 天井までで冷蔵庫横ぴったりサイズ 5125★★★をご注文下さいました。ありがとうございます。
  • ダイニングテーブルとの間に置く間仕切りキッチンカウンター 5103  イメージ-1

    Iさまにご注文頂きましたキッチンカウンター、ペニンシュラ(片壁つけ)タイプで奥行は片面収納タイプの45cmタイプ。システムキッチンとの間の通路の距離を考えると片面収納ですね。ここに置く家具は70cmくらい確保する方が多いのですが、こちらは、奥行を取れない分、高さを「1m」と高めにして収納力をUPさせています。1mってけっこう高いです。

  • ダイニングテーブルとの間に置く間仕切りキッチンカウンター 5103  イメージ-2

    無垢ブラックチェリー材の天板です。
    こちらは、本体の収納部も「オイルワックス=フィーデンワックス塗装」でオーダー頂きました。かならずメンテナンス(塗りなおし)が必要です。自分で塗りなおせるということは、永遠に塗りなおせる。けれども、塗りなおししなきゃいけない、のです。塗りなおさないと、割れ・ソリが発生しやすくなったり、白く粉を拭いてきたり、シミや色むらが出てくるかもしれません。
    けれども人気でもあるオイルの家具。家具のお手入れをする子という事は、家具を隅々まで触るという事。車を手洗いするように、好きな人は触っていたいのが家具であるという場合、フィーデンワックスでの塗装をお選びくださいませ。
    こちらにオイルワックス(フィーデンワックス)についての記載がございますのでご確認ください。
    ★★★フィーデンワックスの使い方★★★

  • ダイニングテーブルとの間に置く間仕切りキッチンカウンター 5103  イメージ-3

    ブラックチェリーの無垢材は、当工房の家具は、「木の感じが、木目の感じ、模様の感じが好き」と言って選んで頂く方が多いです。ひとりだけて作っていますので、作り手の好みが統一されているんですね。

  • ダイニングテーブルとの間に置く間仕切りキッチンカウンター 5103  イメージ-4

    システムキッチンより長い家具です。システムキッチンからくるっと振り返って反対側に、奥行が45cmと狭めでも収納カウンターがあるとちょっと置いたり、とっても便利。

  • ダイニングテーブルとの間に置く間仕切りキッチンカウンター 5103  イメージ-5

    1メートルの高さのキッチンカウンター。4段で1mなのでたっぷり収納できる高さ。
    右奥から、カウンター上に電子レンジ、その下に炊飯器と電気ポット、右から2番目にはゴミ箱置き場と引出し、真ん中と一番手前の左は引出しで奥までたっぷり収納。

  • ダイニングテーブルとの間に置く間仕切りキッチンカウンター 5103  イメージ-6

    炊飯器と電気ポット置き場は、引き出しておいて炊飯したり、お湯を沸かしたり。このエリアを一番奥の壁のほうにすることで、炊飯時に引き出したままでも邪魔になる感じを少しでも軽減できるように。耐荷重はたっぷり30-40kgの丈夫なスライド棚です。

  • ダイニングテーブルとの間に置く間仕切りキッチンカウンター 5103  イメージ-7

    引出しエリアは4段です。一番上はカトラリー収納エリア。その下は、汚れてもサッとふける素材のソフトクローズ引き出しで、満載にしても片手でらくらく開閉できる丈夫な引出し。

  • ダイニングテーブルとの間に置く間仕切りキッチンカウンター 5103  イメージ-8

    カトラリー引き出しには、取り外し可能な仕切り板つき。

  • ダイニングテーブルとの間に置く間仕切りキッチンカウンター 5103  イメージ-9

    1年2か月後のブラックチェリー無垢材の天板。

  • ダイニングテーブルとの間に置く間仕切りキッチンカウンター 5103  イメージ-10

    こちらも納品後、1年2ヶ月後の様子。カウンターパネル側から見て。

ダイニングテーブルとの間に置く間仕切りキッチンカウンター 5103

価格 600,000円~
両面に引き出しや棚があるかどうか、サイズ、などにより価格が変わります。
出張配送設置組立費が別途8~15万円くらいかかります。(東北・関東・関西の場合)
製作者本人が伺って設置します。
サイズ W2670 D450 H1000 (mm)
素材/仕上げ ■素材:ブラックチェリー材
■塗装:こちらの家具は無垢天板はオイル・ワックス仕上げ。
ほかには、マットウレタン塗装も選べます。
ほかの色々な種類の木でも製作いたします。
お気軽にお問合せ下さい。

素材について詳しくはこちら
備考 大きな家具、重い家具、壁に取付ご希望の家具は、製作者本人がお宅へ伺い設置いたします。
出張・配送・設置組立費を別途頂きますと、日本全国伺っております。

こちらのアイテムは
【ダイニングテーブルとの間に置く間仕切りキッチンカウンター 5103】
とお問い合わせください。

TEL: 0256-64-8722

FAX: 0256-64-8723

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制作事例

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